何カ所かその手のサイトさんを回って、説明文をいいトコ取り(?)させてもらっています。 参考にさせてもらったサイトを一番下にあげています。(アクセスと同時に画像がバーン、と出てくるところが多いので、リンクはしていません) |
五夜目 | うしろやぐら | 立っている受の背後から、片足をすくい取って上げさせた状態にしてから挿入する。 |
同居前夜 | 吊り橋 | 攻が肘をついて仰向けになった受の腰を両腕で持ち上げ、膝立ちになって挿入。 |
同居前夜 | 寄り添い | 仰向けになった受の方を向いて攻は横臥し、受に腕枕をしつつ、片手で体を愛撫する。 |
撞木(しゅもく)ぞり | 攻が仰向きに寝そべった上に受も仰向けに重なり、挿入。攻が下から突き上げる。 | |
八夜目 | 獅子舞 | 攻と受が対面座位の姿勢を取り(この姿勢でそれぞれが後ろ手をつくと鏡茶臼 )、受の両足を持ち上げ、攻の肩に掛ける。別名「狂獅子」。 |
菊一文字 | 仰向けになって両足を大きく開いた受の尻に、攻は向かい合うように体を横向きにする。受の片足を攻は肩に担ぎ、もう片足は腰にかけて挿入する。 | |
こたつかがり | 座った攻の上に、同じ方向を向いて受が跨り、こたつの天板に手を突いて体を支える。こたつを使った遊びの一種。 | |
テコかがり | 仰向けになった受の上に、シックスナインの要領で攻は逆向きに受の上にうつぶせになり、挿入する。別名「手梃子がかり」。 | |
一夜目 | 岩清水 | 仰向けに寝そべった攻の顔に、受が腰を下ろす。 |
三夜目 | 時雨茶臼 | 仰向けになった攻に向かい合うようにして受が跨る。別名「百閉」。この状態で受の上半身が攻にかぶさって密着すると「本茶臼」。 |
五夜目 | 理非知らず | 膝を曲げた受の足を縛るか抱え込むかし、また両手も縛って自由を奪った上で無理矢理犯す。別名「理知らず」。 |
九夜目 | 茶臼のばし | 仰向けになった攻の上に受がかぶさり、密着する。この時、受は股を閉じて両足を伸ばし、攻も足を伸ばしておく。 |
こたつ隠れ | こたつを使った遊びの一種。こたつの中で、それぞれ対面に座し、後ろ手をついて足を絡める (鏡茶臼)。 | |
一夜目 | 乱れ牡丹 | 座った攻の上に受が後ろ向きに腰を下ろす。攻は背後から受の腿をすくい上げて挿入し、股を大きく開かせる。 |
五夜目 | 帆かけ茶臼 | 両足を投げ出して座った攻と向かい合うようにして受が股を広げ、尻を攻の股に乗せる。攻は受の両足か腰を抱えて引き寄せる。別名「居茶臼」、「座り茶臼」。 |
七夜目 | 本駒駆け | 上半身を起こし、膝を軽く曲げて攻は座る。受は後ろ向きに攻に跨り、膝にもたれかかって上半身を前傾させる。 |
四夜目 | 百閉 | 仰向けになった攻に向かい合うようにして受が跨る。いわゆる騎乗位のこと。この状態で受の上半身が攻にかぶさって密着すると「本茶臼」となる。 |
三夜目 | 雁が首 | 仰向けに寝そべった攻のペニスを受が吸う。 |
しがらみ | 両足を閉じて仰向けになった受に、攻は上から上半身を受に密着させて重なり、お互いの足首を絡めて強く抱き合う。 | |
九夜目 | 二つ巴 | 受が上になる、もしくは攻・受共に横向きのシックスナイン。別名「逆さ巴」、「逆椋鳥」、「二丁だて」。 |
九夜目 | 御所車 | 仰向きに寝そべった攻の上に受が横向きに腰をおろす。 |
松葉崩し | 松葉が交差するように攻と受は足を絡め、攻は受の片足をつかんで引き寄せる。 | |
二夜目 | 碁盤攻め | 前屈みに立った受が碁盤などの台状のものやベッドのヘッドボードなどに両手をつき、尻を突き出す。攻は立ったまま後ろから挿入する。 |
八夜目 | 首引き恋慕 | 対面座位の状態で向き合った攻と受が、輪になった紐をお互いの首に回す。 |
しぼり芙蓉 | 座った攻の上に受が後ろ向きに腰をおろす。攻は背後から受の乳首、ペニスなどを愛撫しながら責め続ける。 | |
仏壇返し | 受は立った状態で前に屈み、床に手をつく。攻は後ろから挿入。別名「後ろ櫓」、「大渡し」。 | |
八夜目 | 手懸け | 椅子などに腰かけた攻の上に、同じ方向を向いた受が腰を下ろし、挿入する。別名「手懸かり」。 |
四夜目 | 椋鳥 | 攻が上、受が下になるシックスナイン。別名「巴どり」。 |
七夜目 | 窓の月 | 横臥した受の股の間に攻が片足を入れ、背後から挿入。そのままの姿勢で窓の外の月を見ることができる。別名「掛け崩れ」。 |
六夜目 | 鳴門 | 座った攻の上に受は後ろ向きに腰を下ろす。足を大きく広げ、腰を回すようにする。別名「鳴門後ろどり」、「茶臼回し」。 |
しめ小股 | 足を閉じたままで仰向けになった受が、上に重なった攻と足首を交差させ、太股でペニスを締めつける。攻の上半身が受から離れると「し(志)がらみ」。 | |
千鳥 | 正座をしたまま仰向けになった受の上から、攻がおおいかぶさる。 | |
抱き上げ | 膝立ちになった攻が、前で手を突いている受を腿で持ち上げ、背後から挿入。 | |
流鏑馬(やぶさめ) | 時雨茶臼の状態で、攻の首にかけた縄を受が持つ。 | |
六夜目 | 立ちかなえ | 立ったまま向かい合って挿入。別名、「蝉がけ」、「鯉の滝登り」、「立ちどり」など。 |
鵯越え | 四つんばいになった受の背後から、膝立ちになって攻は挿入。別名、「畜生どり」、「出船後取」。 | |
だるま返し | 受の太股を縄で縛るか、合わせるかしたまま胸のほうへと折り曲げてから、攻が挿入。 | |
四夜目 | 千鳥の曲 | 攻は仰向けになり、受は跪いてフェラチオをしながら両手を使う。 |
六夜目 | 抱き地蔵 | 椅子に座った攻の片方の足に受が跨った状態で挿入する。別名「地蔵抱き」。 |
浮き橋 | 横臥した受の背後から、攻が挿入する。 | |
立ち松葉 | 立ったままで「松葉崩し」を行う。 | |
鵯越えの逆落とし | うつ伏せになった受の太腿を肩にかけ攻は立ったまま受の股間に顔を埋める。 | |
つばめ返し | うつ伏せになった受の片足を後ろへ引き、肩に担ぐ。もう一方の足を跨ぎ、肩や腕を掴んだ状態で攻は挿入する。 | |
三夜目 | 宝船 | 仰向けになった攻の片足を、受が股の間に抱えて腰を下ろす。 |
押し車 | 両手を床についた受の両足をすくい上げ、後ろから攻が挿入。 | |
二夜目 | 深山 | 膝立ちの攻が、仰向けになった受の足をつかんで高く持ち上げたまま挿入する。別名、「深山本手」。 |
同居前夜 | 立ち花菱 | 受の腰の下に枕やクッションなどをあてて腰を持ち上げておき、受の股に攻が顔を埋める。 |
二夜目 | 鶯の谷渡り | 仰向けになった受の全身を攻が舌で愛撫する。 |
<参考> 四十八手 (アダルト用語) - Wikipedia 四十八手Gallery - OZmall 色好み四十八手の裏表 セックス48手 裏サプリ四十八手解説書 大人の教科書 |