綱吉の体にしがみついた獄寺は、自分からすすんで腰を動かした。
下から突き上げられられると、結合部がきゅっと窄まり、綱吉を締め付ける。そうすると中に潜り込んだ性器の形がはっきりと感じられた。括れの部分が焦らすように獄寺のいいところをなぞりあげると、それだけで体が震える。バスルームに響くのは、湿った音と、綱吉の熱い吐息と、獄寺自身の甘ったるい声ばかりだ。
恥ずかしかった。
反響する自分の声にさらに煽られ、体が熱くなっていく。
◆ツナ獄R18小説
サイト再録
[オンデマンド/本文約20頁]
- 商品名
- Un bacio della felicita
- 価格
- 300円
- 登録日時
- 2011/08/11(木)
- 分類
- ツナ獄