ツナ獄四十八手

  こちらは、ツナ獄四十八手の企画頁です。
  今後ものんびりと書き上げていく予定をしています。


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◇ツナ獄四十八手◇
四十八手一覧
24T×24G
同居前夜
「あ……っ」
  慌てて綱吉の顔を押しのけようとすると、手を掴まれた。
寄り添い
立ち花菱
吊り橋
24T×24G
同居一夜目
「じゅ……十だ、ぃ……」
  耳たぶをペロリと舐めあげられ、獄寺は咄嗟に首を竦めた。
岩清水
乱れ牡丹
24T×24G
同居二夜目
「獄寺君、すごくいやらしい顔してるよ、今」
  不意に綱吉が言った。
鶯の谷渡り
深山
碁盤攻め
24T×24G
同居三夜目
  ジュルッ、と音を立てて竿を吸い上げてから唇を離すと、綱吉は満足そうに獄寺を見つめている。 雁が首
時雨茶臼
宝船
24T×24G
同居四夜目
「このまま見ててあげるから、上に乗って、獄寺君?」
  そう、綱吉は言った。
千鳥の曲
椋鳥
百閉→本茶臼
24T×24G
同居五夜目
  後孔を穿っていたものを綱吉が引き抜くと、獄寺の体はしがみついた壁づたいにズルズルと崩れ落ち、廊下に座り込んでしまった。 うしろやぐら
理非知らず
帆かけ茶臼
24T×24G
同居六夜目
  シャワーの湯が足下からゆっくりと腰のほうへと上がってくる。
「……っ」
  ビクン、と獄寺の体が揺れる。
立ちかなえ
鳴門
抱き地蔵
24T×24G
同居七夜目
「……気持ちいい?」
  耳元にねっとりとした囁きが吹き込まれ、獄寺はコクコクと頷いた。
窓の月
本駒駆け
24T×24G
同居八夜目
  スラックスと下着を剥ぎ取られ、床に落とされた。
  綱吉はまだスーツを着たままだ。
「十代目は脱がないんですか?」
手懸け
首引き恋慕
獅子舞


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