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こちらは、ツナ獄四十八手の企画頁です。 今後ものんびりと書き上げていく予定をしています。 |
24T×24G 同居前夜 |
「あ……っ」 慌てて綱吉の顔を押しのけようとすると、手を掴まれた。 |
寄り添い 立ち花菱 吊り橋 |
24T×24G 同居一夜目 |
「じゅ……十だ、ぃ……」 耳たぶをペロリと舐めあげられ、獄寺は咄嗟に首を竦めた。 |
岩清水 乱れ牡丹 |
24T×24G 同居二夜目 |
「獄寺君、すごくいやらしい顔してるよ、今」 不意に綱吉が言った。 |
鶯の谷渡り 深山 碁盤攻め |
24T×24G 同居三夜目 |
ジュルッ、と音を立てて竿を吸い上げてから唇を離すと、綱吉は満足そうに獄寺を見つめている。 | 雁が首 時雨茶臼 宝船 |
24T×24G 同居四夜目 |
「このまま見ててあげるから、上に乗って、獄寺君?」 そう、綱吉は言った。 |
千鳥の曲 椋鳥 百閉→本茶臼 |
24T×24G 同居五夜目 |
後孔を穿っていたものを綱吉が引き抜くと、獄寺の体はしがみついた壁づたいにズルズルと崩れ落ち、廊下に座り込んでしまった。 | うしろやぐら 理非知らず 帆かけ茶臼 |
24T×24G 同居六夜目 |
シャワーの湯が足下からゆっくりと腰のほうへと上がってくる。 「……っ」 ビクン、と獄寺の体が揺れる。 |
立ちかなえ 鳴門 抱き地蔵 |
24T×24G 同居七夜目 |
「……気持ちいい?」 耳元にねっとりとした囁きが吹き込まれ、獄寺はコクコクと頷いた。 |
窓の月 本駒駆け |
24T×24G 同居八夜目 |
スラックスと下着を剥ぎ取られ、床に落とされた。 綱吉はまだスーツを着たままだ。 「十代目は脱がないんですか?」 |
手懸け 首引き恋慕 獅子舞 |